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退院時カンファレンス

退院時カンファレンス

6月26日(金)に退院時カンファレンスが開かれました。
今回は、同一日・同時刻に2名の利用者のカンファレンスにそれぞれの担当薬剤師が、それぞれの病院に出かけて参加してきました。
当薬局の常勤薬剤師は3名です。勤務時間帯をやりくりするのは大変でしたが、逆に同時刻で良かったかもしれません。
そのうち、1名は退院はするけれど施設の受け入れ準備の都合で、他の病院にいったん転医になったので、共同指導料の算定はできませんでした。でも収穫はカンファレンスに出てこられた主治医に「薬局薬剤師が、参加してくれたのは初めてだ」と感心されたこと。
もう一方の病院では事務方に「うちの病院はカンファレンスに薬局薬剤師は呼んだことはない」と断られたにもかかわらず参加して、その必要性を多少でも認識してもらえたこと。
居宅療養管理指導の対象となる利用者の方は、状態の落ち着いている方ばかりではなく入退院は日常茶飯事です。にもかかわらず、担当ケアマネージャーや病院関係者の中では、薬剤師が退院時カンファレンスに出るということのイメージすらされていないのが現状です。中には、「薬剤師を呼ぶと高くなるから声掛けしない」とよくわからんことを言われることもありました。
とにかくケアマネージャーさんには、日ごろから自分たちの意思を伝えておきましょう。
そして無理をしてでも厚かましく、堂々とカンファレンスに出かけましょう。
いつかそれが常識になるまで。

2020-07-02 08:00:00

 
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